一般的に歯の矯正は子供が行うイメージがありますが、大人になってからでも十分可能です。

歯並びの凸凹を直すことで外観を良くするだけではなく、磨き残しが減って虫歯や歯周病のリスクを減少させることができます。

また噛み合わせが良くなり咀嚼効率も上がるため、消化器官の負担軽減が可能です。

北九州市八幡西区の亀山矯正歯科センターでは、大人の矯正歯科に力を入れています。

大人の矯正は子供と比べて治療期間が短くて済み、治療で神経が取ってある歯でも問題無いのが特長です。

銀色が気になる矯正装置は、現在は白いセラミック製ブラケットを選ぶことができたり、歯の裏側に装着するインコグニート矯正を選択したりすることができます。

また透明なマウスピースを使用するインビザラインやクリアアライナーは、装着していることが相手にほとんど気付かれません。

そのほか部分矯正やインプラント矯正にも対応しているため、まずは相談してベストの方法を見つけることをおすすめします。